『アホガール』 10話感想
その36-39
あっくんの抱き枕w
よしこは殴られ、委員長は鼻血で…流血のOPでしたw
「よしやるぞ…ピアス穴開けるぞ…今日こそやるぞ。
今すぐやるぞぉ~!」
「なになに?これを押せばいいの?」
「殺すぞ!マジで刺さるところだったじゃねーか!」
「うわっ針だ! そんなもの耳に当てて何してたの?」
「耳に針で穴を開けたら…血がいっぱい出て、傷口からバイ菌入って、
病気になって…苦しんで死ぬ」
「そ、そんなわけ…死なねぇよな?」
「大丈夫だって」
「血とかも出ねぇよな?」
「それは出るだろ」
「私はただ可愛いピアスを付けたいだけなのに…」
「無理するな。どうしてそこまで… モテたいのかっ!?」
「悪いかよぉ!」
「もっとオシャレして可愛くなって、私も彼氏欲しいよぅ。
柊はたまに告られてるっぽいし、椎名はラブラブな彼氏いるし…
なのに私は全然…!ピアスくらい付けられなきゃダメんだよ!」
「気持ちは分かった。だが、そんな震える手でやったら失敗する」
「だから、その手支えてあげるぜ…」
「お、お前」
「さぁやるんだ!私が全力で支える!」
「あぁやってやる!」
「開けるんだ!ピアスの穴を」
「頑張ったじゃん!」
アッパーでよしこを倒すw
「でもそんなに痛くなかっただろ じゃあもう片方も開けちゃいなって」
「それはまた今度で」w
「いつも以上に元気だね!今日はちょっと遠出しちゃおう」
犬の散歩に来たのが峠
作画変わりましたw
「犬とガキが公道で俺に勝負を挑むだと?」
挑発に受けてたつ伝説ライダー
「なんて無茶なコーナリング…! 命が惜しくないアホか?」
「体を完全に倒すことで極限まで空気抵抗を減らすだと!?」
ロゴとSEが完全に頭D
「あ、それミカちゃん?懐かしい」
「よしこお姉ちゃん、マイケルやって」
「私ミカちゃんがいい」
「子どもかっ!」
「いいよ」
「大人だ!」
「ミカちゃん、今日も可愛いね」
「んなっ!そんなこと言葉でミカを誘惑して何が目的!?お金? ミカの体?」
子供に変な事教えるなw
「いいわ、何が目的でも構わない…。それでもミカ今は愛されたいの」
ミカちゃんに何があったんだよ?w
「ほんとに大好きだよ」
「嘘!あなただってミカがどんな女か知ってるでしょ?」
「よく分からないけど大丈夫だよ!」
「マイケル…」
ちょろいミカちゃん
マイケルが怪獣のおもちゃに踏まれたw
「復讐…して…やる!
一族諸共八つ裂きにしてくれるわぁぁあ!!」
復讐鬼となったミカちゃんw
キックを弾かれ、ミカちゃんの服がぁ!! ってよしこが脱がしてるw
「酷いわ…ミカの事こんな姿になるまで痛めつけるなんて
もう好きにしたらいいわ!
でも、たとえ体を好きにされても、心はマイケルの物なんだからぁぁあ!」
めんどくさいw
「もう終わりよ…。何もかも…女としても」
「そんなことないさ!」
「マイケル… 嘘…どうして? あなた死んだはずじゃ?」
「うんと…なんか生き返った!」
適当w
「マイケルぅぅ!」
あっくんと仲良くなるため、妹のるりちゃんの心をつかもうとする委員長。
完全に不審者、ストーカーやw
よしこの母よしえが現れたw
今、一瞬でブラのホック外された…。なんてババア!?
なにそのスキルw
るりちゃんに、昔からとりいってるよしえw
「ダメ!この人本当はヤバい人なのよ!」
「えっ! お姉さん誰?」
「こいつはあっくんのストーカーよ!」
「あんな微妙なお兄ちゃんにそんな人いるわけ」
「阿久津君が微妙? いつも冷たくてドSじゃない」
「この人ヤバそう」
「本当にヤバいのはこのおばさんの方…」
「ノーパン露出魔の言葉を果たして瑠璃ちゃんは信じるかしら?」一瞬の早業
「この人ストーカーで露出魔で今もノーパンなのよ」
委員長とよしえの謎の戦いがw
何なの? 本当にこれはw
「私のパンツ!」
と見せかけて、あなたのはいただくわ!
「見え見えよ!小娘がぁ!」
「さぁ瑠璃ちゃん見て!こいつがパンツを履かない露出魔である証拠を」
「これで終わりよ!」
「そんなの…いやぁぁ…!」
「ちゃんとパンツ履いてるよ」
「何ですって? そんなはずは!」
「なんかお尻がスースーするような」
「まさか…まさか貴様?
足で瑠璃のパンツを奪い、さらにそれを履いてのけたというのかっ!」
「私も少し鍛えなおさないとね」
「決着はいつか着けるわ」
「何だったんだろう…。 あ、あれ? パンツが消えた!?」
パンツどうするんだ委員長w
るりちゃんの子供パンツ穿いたまんまなのか?w