『アホガール』 9話感想
その31-35
OPは天使コスのさやかちゃん!
恥ずかしがる天使さやかちゃん可愛い!
文化祭が近いので実行委員を決めることに//
「うわぁキモ!こいつマジ友達いなそうじゃね?」
「あっくんにわたしがいるよ!」
よしこぉーーーー!!!!
「ギャーギャーとうるせえな。このブスがっ!」
「あぁん?なんつったボッチ!」
「なんだ?自分のこと可愛いとでも思ってんのか?」
「んなことは言ってねぇけど」
「じゃあやっぱブスだな」
「でも…私だって…ちゃんと… なんだよ…もうヒドイこと言うなよぉ」
泣かしたー!
あっくんが完全に悪人(笑)
「それで結局実行委員は誰」
多数決で栄村さんに(笑)
「ちょっと準備遅れてんじゃね?」
「ならば学校に泊まって作業すればいい」
「はぁ?どうやって?」
「こっそりと!」
「声でけぇーよ!」
「色々準備してきたよ!
夜の学校探検用の懐中電灯にみんなで遊べるトランプ…」
「てめぇ何しに来てんだ?」
「そしてテレビにプレステフォ~~!!」
(本気で遊びに来てやがるwでも確か夜の学校ってなんだかワクワクするな。遅れを取り戻したらちょっとくらい遊んでも…)
「今日は朝までずっと作業するんだよ!」
「そ、そうだよな…。遊んでる暇とかないよな」
楽しすぎて、3時間ゲーム~~
「さすがにそろそろ作業すっかー」
「マジで? ここからちょー面白いのに?」
「後で絶対やるから!」
7時間後...
「そろそろ夜明けるぞ…さすがに」
「もうちょいでラスボスだよ」
「ダメ、だよな?」
「明日も泊まって作業すればいいさ」
「その手があった!」
「ヒャッハー!」
そしてクリア、次の日も作業できなかった様子(笑)
「文化祭だー!」
「がんばろー!」
「いらっしゃいませご主人様~」
「俺が売り上げに貢献します」
「おぉ!ありがとう太郎君」
「龍一です!」w
委員長が告白されるが、瞬殺(笑)
「精一杯の勇気を出したんでしょ? いつから好きなの?」
「3年間ずっと」
「あのおっぱい揉みたかった?」
「揉みたかったです」
「揉ませてやれよ!」えぇ...(笑)
「例えば貴様が好きな人に告白して振られたらどうする?
しかもその人は私のことが好き」
「そ、そんなの辛すぎる」
「そんな時貴様は何を望む?」
「せめて思い出を…。思い出のキスが欲しいです」
「分かったか。ならば彼におっぱいを揉ませてやってくれ」
「それが思い出?キスとおっぱいなんて違い過ぎだし」
「バカヤロー!女は思い出にキスを、男は思い出におっぱいを求めるんだよぉ!」
まぁ、何というか。。。間違ってはいないのかなw
「思い出をもらえずフラれることの苦しみが分かるなら!その乳で悲しみの連鎖を断ち切ってくれぇぇ~~!一揉み、一揉みでいいんだぁ!」
「あぁもう…!こいやぁぁぁ!!」
「よく言った!さぁ君やれぇ」
「はい!いただきます」
「ん?何してんだアンタら?」
あっくん登場
「ファイアーー!!」
「大丈夫か、しっかりしろ?」
「こ、これはこれで…いぃ」
文化祭成功の打ち上げ!茜ちゃんとあっくんがまた喧嘩w
「ちっくしょ~~!!」
さやかちゃんキレたか!?
酒の匂いだけで酔う人だったみたい(笑)
「もう喧嘩ばっかりして私は泣きたいよぉ!
ってすでに泣いてるよ!ちゃんとツッコんで!」
「喧嘩の仲裁しても相手に差てないしみんな私のことバカにしてるんでしょ?」
「そんなこーとーないさ-♪
君は可愛くて優しくて… おっぱいがちっちゃいこ~♪」
「結局乳か!乳が無いからバカにされるのか…もう私は泣きたいよ!」
「うわぁぁ~~ん」号泣
「ほらみんなで笑ってくださいよ!場の空気が和んで仲直りできますよ!」
「って普通にあるじゃねーか」
「底上げしまくりよぉ!」
「笑えねー」
「ほら見て凄いでしょ」
「分かる、私には分るぉその凄さ。
実に美しいよ。名付けるなら関東さやか平野!どこまでも平」
「でしょ!でしょ!」
「あはは…泣きたい。 とっくに泣いてるよぉ!」
感想
この回はさやかちゃんも多く出ていて、かなり面白かったです。アホガールを見るたびに笑ってしまいます(笑)いい気分転換です!
さやかちゃん!貧乳はステータス!泣かないで!
次回もたくさんの笑いまっています!